後援会会長のあいさつ

木下さんが自治会長になられ、交通安全見守り活動に参画するや、雨の日も風の日もこども達の通学路に立たれています。彼は「何処かで自分が役に立つかもしれないし、何かがそこにあるかもしれないから。」と言います。

人生は情報を集め、判断し、実行する。その連続であろうと考えます。彼は、大手製薬企業の研究開発部門を経て、会社の部長職を辞してからも様々な経験をされ、成すべきことを見つけたのだと思います。

今後の彼の活躍に期待したくなりませんか。

堀田内科医院 院長 堀田宗文